2005年06月05日

使った後の手入れ

美味しい料理を楽しんだあと、ダッチオーブンもきれいに洗ってあげましょう。

洗剤は厳禁です。


ダッチオーブンは、油をよくなじませておくことが、後々の美味しい料理のために、必要なのです。
だから、せっかく油まみれになったダッチオーブンを、洗剤を使って大切な油コーティングを流してしまっては、いつまでたっても「ブラックポット」にはなれません。


■料理を食べたあと

そのままあまった料理をダッチオーブンの中に入れっぱなしで、一晩置いてしまう、なんてことのないようにしましょう。

ダッチオーブンは「鉄」ですから、ほうっておいたら錆がでてきます。
そうなってしまったら、後で食べようと思ってとっておいた料理も、食べられなくなってしまいます。

食べ終わったら、あまった料理はすぐ別の容器に移しましょう。

そして、お湯を張っておきましょう。


■洗い方

こびりつきがひどければ、しばらくお湯につけておきます。
それほどひどくなければ、たわしで洗います。

金属製のたわしは、厳禁です。

相当ガンコな汚れには、重曹を使いましょう。
野外料理で洗い物をするとき、洗剤ではなく重曹を使うことは、エコロジでもあります。


■洗ったあと

水を切って、乾燥させます。
軽く火にかけて乾燥を速めてもいいです。


■油を塗りこむ

キッチンペーパーなどで、油を薄く塗ります。

鍋本体の内側だけでなく、外側にも、蓋があればその裏表にも、塗っておきます。


■保管方法

頻繁に使うのであれば、特に注意する点はありません。
しばらく使わない場合、中に新聞紙を丸めていれて、蓋と鍋の間がすこし開くように、割り箸などをはさんでおきましょう。

通気性を確保するためです。


そして、ダッチオーブンを買ったときに梱包してあった箱(捨てちゃダメですよ)を利用して、保管しましょう。


■番外編:どうしようもない程に、汚れがこびりついてしまったら

仕方ない。洗剤を使いましょう。
金たわしも使いましょう。

必要となれば、DIY工具である「グラインダー」も使ってしまいましょう。


これで、ブラックポットへの道は、振り出しに戻ります。

なぁに、もう一度、シーズニングからやり直せばいいだけです。
ダッチオーブンは、そんなにやわではありません。




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投稿者 beginner : 01:43 | コメント (0) | トラックバック (0)

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